飲食店のアイドルタイムの活用方法3選!【売上アップ】

 
この記事は約3分程度で読めます。(1,868字)

昨今のコロナ渦の中、多くの飲食店は窮地に立たされています。緊急事態宣言により休業したり、時短営業を命じられ売上ダウンに嘆く飲食店が後を絶ちません。そんな中でも工夫を重ね、アイドルタイムの使い方によって売上をあげている飲食店があります。
 
今回は、飲食店のアイドルタイムを有効活用する方法を3つご紹介します。

目次

1. そもそも飲食店のアイドルタイムとは?
2. 飲食店のアイドルタイム活用法3選!
2-1. アイドルタイム限定メニューの提供
2-2. アイドルタイムに業態・サービスの変更
2-3. アイドルタイムをテイクアウト専門店として営業
3. 最後に:飲食店のアイドルタイムの活用方法は無限大!

1. そもそも飲食店のアイドルタイムとは?

飲食店における「アイドルタイム」とは、あまりお客さんが入らない時間帯のことを指します。たとえば、都内でビジネスマンの利用が多いラーメン屋さんの場合、アイドルタイムはランチとディナーの間の14時〜17時頃になります。
 
アイドルタイムは比較的人が入りにくいため、休憩時間や仕込みの時間、従業員の教育の時間などにあてている飲食店が多いですよね。今までであれば、アイドルタイムをそのような時間に充てるのが正しかったのかもしれません。ですが、コロナで時短営業を強いられている今、営業時間を減らすのはもったいないです!
 
ここからは、飲食店がアイドルタイムをどのように活用したら良いのか、活用方法をご紹介していきます。

2. 飲食店のアイドルタイム活用法3選!

2-1. アイドルタイム限定メニューの提供

「新メニュー」や「限定メニュー」という言葉はお客様にとって興味をそそられるワードです。アイドルタイムを使って限定メニューを提供することで、新たな話題や新しいお客様を獲得できるチャンスになります。また、アイドルタイムの限定メニューの評判が良ければ、お昼の時間にも出してみるなど、試作品のテストの時間としても活用することができるので一石二鳥ですね!

2-2. アイドルタイムに業態・サービスの変更

最近では時間帯によって業態を変更するお店も増えてきています。特に居酒屋やバーといった夜の営業が主となる飲食店では、時短営業がダイレクトに影響しています。そのため、アイドルタイムの活用や営業時間を前倒して新業態として営業している飲食店が増えてきました。
 
たとえば、高級寿司屋さんがアイドルタイム限定での格安食べ放題を提供するなど、これまではできなかったサービスにもアイドルタイムを使うことができます。業態・サービスの変更は話題を呼びやすいので、来店されたお客様がSNSで拡散してくれたりと、自然と認知度が上がるので新規のお客様の獲得にも繋がります。
 
また、業態の変更を考えている東京都内の飲食店の方は、最大100万円まで助成してくれる「業態転換支援事業助成金」を受けることができる可能性があります。
東京都中小企業振興公社HP 業態転換支援事業助成金※6/30(水)が最終受付です
とは言え、ご自身の飲食店が対象になるか分からないという方が多いですよね。そんな方に向けて、弊社では助成金の無料診断を行っております。ご自身の飲食店でいくら助成金がもらえるのか、まずはお気軽に無料診断してみてください!
助成金の無料診断はこちらから

2-3. アイドルタイムをテイクアウトやデリバリー専門店として営業

前述の業態やサービスの変更と重なる部分ではありますが、アイドルタイムをテイクアウトやデリバリー専門の飲食店として活用することもできます。メリットとしては、人件費を抑えながらアイドルタイムの営業ができるということです。自由な営業が難しい中、ムダな出費を極力抑えながら売上をあげる一つの方法として、是非テイクアウトやデリバリーの営業を始めてみてください!
 
弊社ではUberEatsや出前館などの登録も無料でご案内可能です。「新しくデリバリーを始めてみたい」そんな方はお手伝いさせていただきます。
UberEats・出前館の登録はこちらから

3. 最後に:飲食店のアイドルタイムの活用方法は無限大!

ここでは、3つのアイドルタイムの活用方法をご紹介しました。この他にも、飲食店の方の工夫によってアイドルタイムを活用する方法はたくさんあります。飲食店に対する逆風はまだまだ強いですが、逆境こそ変化のチャンスにして新しいことを始めてみませんか?
 
【関連記事】
UberEats・出前館の違い
ゴーストレストラン開業のススメ!【入門編】