2021年3月17日

FAXDMの成功事例3選 コロナ渦でも効果が出る内容・業態を大公開!

FAXDMとは、文字通り企業に対してお店や自社商品の宣伝をFAXで送るDM(ダイレクトメッセージ)サービスです。FAXDMは特に飲食店との相性が良く、数多くの成功事例があります。
 
新型コロナウイルスにより、飲食店の広告の打ち出し方も変わってきました。今回はそういった状況下でFAXDMを活用した成功事例を3つご紹介いたします。
 
こちらを参考に、コロナ禍でのお店の告知としてFAXDMをご活用いただければ幸いです。

目次

1. FAXDM成功事例① デリバリー・テイクアウトの実施をアピール
2. FAXDM成功事例② ラーメンやお弁当の訴求でランチ集客
3. FAXDM成功事例③ 居酒屋も感染予防対策の徹底を強調で安心
4. まとめ

1. FAXDM成功事例① 需要の高まっているデリバリー・テイクアウトの実施をアピール


 
<効果>
このコロナ禍でデリバリーやテイクアウトを初めて導入したという飲食店も多いのではないでしょうか?周辺の人たちにデリバリー・テイクアウトを始めたことを知ってもらいたいと思い、店頭やSNSを利用して告知をしている飲食店がほとんどだと思います。ただ、その対策で知っていただける範囲は、お店の前をいつも通る人、元々SNSをフォローしている常連様にとどまるかと思います。近くでデリバリー・テイクアウトを始めているにも関わらず、知られていないためにお店選びの選択肢にも上がらない。せっかくテイクアウトやデリバリー向けにメニューを考えているのに、これほどもったいないことはありません。
 
どんなにおいしいメニューでも、知ってもらえなければ買ってはもらえません。こちらのお店は周辺の企業の方にまず知ってもらうためにFAXDMを利用し、成功したFAXDMの原稿の事例です。
 
このFAXDMの原稿が成功したポイントとしては大きく3つあります。

①返信型にする

FAXを受け取った企業の人が、FAX用紙にそのまま記入し返信で注文が完結できるように、返信型になっています。手間なく注文ができるというお客様側のメリットが成功に繋がりました。

②緊急事態宣言中の特別価格という限定感

普段割引をしていないお店が、緊急事態宣言中限定で特別価格にてお弁当を販売しているという「限定感」が購買意欲につながっています。また、このFAXを受け取った方限定というのも成功のポイントです。

③2,000円以上で値引き→まとまった注文

ただ商品の割引をするのではなく、「○○○円以上のご注文で」「〇個以上のお買い上げで」等の条件を入れることで、1件当たりの注文単価を高くすることができます。FAXDMは企業に送っているため、大口注文が取れやすいというのも特徴です。
 
結果として、配信件数600件で40,000円の売上+周辺への認知につながりました。

2.FAXDM成功事例② ランチタイムの訴求で集客!


 
<効果>
早朝やランチタイムに営業をしている飲食店様は必見です。コロナ禍で20時までの時短営業が続く中、「朝」や「ランチタイム」の食事の需要が上がっています。ランチはディナーと違い、滞在時間が20分~40分と短いため、感染確率が低いと言われています。
 
そういった背景の中、ランチタイムの訴求で成功したFAXDMの事例をご紹介します。このタイミングでこのFAXDMが成功したポイントとしては大きく3つあります。

① OPEN記念の告知

新しいお店は誰でも気になりますよね。FAXDMで一番目立つところにOPENと打ち出していることでお客様の興味をしっかりと惹いてます。

② コロナ禍でも売れているラーメンの訴求

ラーメンは誰かとシェアすることなく一人ひとりで食べられるため、このコロナ禍でも利用者が極端には減少していません。また、一人で来店し黙々と食べる方が多いため、通常のランチの滞在時間よりもさらに短く、15分程度で退店する傾向にあるので回転率が高いというのも集客成功のポイントです。

③ お試しで来店しやすいワンコイン価格

新店舗で認知度もまだまだ低いため、まず商品を食べてもらい味を知ってもらうという目的で、「お試し価格」としてワンコインでの提供を期間限定で行っています。
 
結果として、3日間限定でしたが、配信件数1,000件で60名の集客+周辺への認知につながりました。

3.FAXDM成功事例③ 居酒屋も感染予防対策の徹底を強調で安心!

一都三県では緊急事態宣言が延長され・更にリバウンドによる再延長が懸念される今、居酒屋業態での告知は世間の風当たり的にも怖い…という方も多いかと思います。
 
ただ、そんな中でもFAXDMでディナーの集客に成功している居酒屋の事例があります。
 

 
居酒屋に行きたい・・・でも感染も怖い・・・でも飲みたい・・・・そんなお客様が多い中、感染予防対策を記載し、来店の言い訳をうまく作ったことで成功につながっている事例だと言えます。
 
このFAXDMが成功したポイントとしては大きく3つあります。

①感染予防対策の徹底を強調

原稿右下に20行以上にも及ぶ感染防止対策を記載しました。徹底した対策をしているお店なんだ、という印象を受けますよね。

②1~4名様という少人数向けの内容

クラスターにつながらないように、少人数での来店を促進する内容でFAXDMを実施しました。

③串5本+小鉢と品数を抑え、飲み放題付で2,400円という低価格での提供

通常では考えられないような破格で提供することでのお得感。
 
コロナ禍でのFAXDM配信の大きな懸念点の一つに「このタイミングでFAXDMを送ってクレームにならないのか?」というものがあるかと思います。しかし、現状では新型コロナウイルスが騒がれる前に送っているFAXDMと比較してもクレームの率はほとんど変わりません。飲食店が厳しい状態にある大変というのは周知の事実になっていることもあり、お客様に納得してもらえているのかもしれません。ただ、その分飲食店側は感染防止対策をしっかり行うことは必須になってくるかと思われます。
 
こちらのお店ではFAXDMを1,200件配信して、なんと36件の予約につながりました。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。コロナ禍でデリバリーやテイクアウトを初めて導入したが、思った以上に注文がない・・・とお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。上記以外の周辺の飲食店で実施したFAXDMの事例や近くにFAXDMを送れる企業が何社あるか等、無料でお出しいたします。
 
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