いまからでも早くない!! 歓送迎会・忘年会に備えた集客!
こんな悩みはありませんか?

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9月から集客が必要なワケ

なぜ、いまから「歓送迎会」「忘年会」『集客』が必要なのでしょうか?

実は、歓送迎会や忘年会の集客はほとんどの法人さまでは相当早い段階からリサーチをはじめています。
また、こういった飲み会は「基本的に馴染みのお店」で行う傾向が高く、この時期から年末に備えることがとても重要なのです。

乾杯

つまり、今の時期から集客を講じてゆくこと「年末商戦を勝ちにいく」ことが求められます。

現在、全国に65万もの飲食店が存在しており、さまざまな形で集客の対策を立てていますが、
多くの飲食店が活用している集客を真似るだけで、売上がアップするかというと、そういうわけにはいきません。
また、多くの飲食店が集客対策を容易に継続する事はとてもむずかしいことだと思います。

そこでご提案するのが「FAXを使った集客」なのです。

まだFAX機は生きつづけている

まずは下図をご覧ください。

消費動向調査 グラフ

資料は、内閣府が発表した「消費動向調査(1957~2004年の推移)です。
ファクシミリ(=FAX)は2008年に頭打ちになっており、現在はやや衰退気味で推移しています。

「そんなFAXで集客なんてできるの?」「集客が限定的じゃない?」と思われたかもしれませんが、
この資料には大きな「落とし穴」が隠れています。

実は、法人(企業)さまにおかれている「複合機」は、ファクシミリとしてカウントしていません。

複合機出荷数 グラフ


現在、上図のとおり日本では複合機の出荷台数がざっと65万台あたりで推移(2005~2015年)しています。
総合的には、固定電話の契約件数が緩やかな減少傾向にありますが、複合機に関してはほぼ変わらない推移をしています。

私たちがおすすめしている、FAXを使った集客=満席FAX飲食店周辺の法人(企業)さまに、お得なクーポンをFAXチラシ(FAXDM)として送付し集客するサービスです。

法人さまのFAX機はほぼ、FAXDMを配信し集客する機会はそろっています。
極めて合理的な手段といって過言ではありません。

いきなりFAXを送っても大丈夫なの?

現在の日本において、法人営業(対法人)でFAXの利用することに関する規制は基本的にはありません。

FAXを受け入れる

もちろん個人宅にいきなり送りつけてはいけませんし、「配信を止めて欲しい」というご希望に応える必要はありますが、
法人営業目的に配信することはまったく合法な経済活動です。

とはいえ、FAX配信に対してはすべての法人さまが歓迎しているわけではありません。

そこで満席FAXでは、配信不要の窓口を設け、ご不要の依頼を受付次第、配信を随時停止してゆくよう努めております。
多くのFAX配信業者では、配信停止・クレーム対応は有償サービスにすることが多く、
評判を落とし集客できない状態をつくっていることがよくあります。

満席FAXは、お忙しい飲食店様にむけてのサービスのため、無償で対応いたしております。
配信後、直接お店に不要の連絡がありましたら、気軽にお申し付けください。

どうしてFAXDMで集客できるの?


書類

他の媒体との大きな違いは、「多くの人がいる、限られた空間に情報をおくる」という点です。

ウェブチラシなどの広告は個人に送るため、受け手の心理に大きく影響されます。
どんな有益な情報も、個人では呆気なく捉えられがちです。

しかし、FAXを法人に送った場合はどうなるでしょう。

郵送のダイレクトメールの場合は、「開封されずにそのまま捨てられる」おそれがありますが、
FAXは開封された状態で届くので「近くのお店からクーポン付きのFAXが届いた」といった具合に話題になります。

また、法人ではこの時期なら「残暑払い」など、それだけでなくても個々で飲み会や一緒に食事する機会がありますから、
そうした話題になる時間帯やタイミングに「お得なクーポン」がついたFAXを配信すれば
「利用してみようかな」
集客につながります。

客層は原稿で絞り込む

原稿の見本


ただ、FAXも万能というわけではありません。

それはあらかじめ客層を設定し配信を行う、ということです。

ウェブチラシの配布などは、性別や世代を大まかながらもターゲットを絞って配信や配布ができます。
しかし、法人に向けて配信しているFAXは誰が受け取るかわかりません。


そこでおこなわなければいけないのが「原稿によって客層を絞り込む」ということです。

お客さまが求めている飲食店のイメージを、パッとみただけで伝えることが重要です。
一般にDMの第一印象は約3~5秒で決まる、と言われています。

おしゃれなお店なのに、毛筆の力強い文字が使われていると「居酒屋さんなのかな?」といった印象を与えます。
家庭的なお店なのに、装飾が多くしっかりとしたデザインの原稿だと「しっかりとした大手の飲食店・チェーン店なのかな?」という印象を与えます。


やはり、お店のイメージとかけ離れた原稿を受け取ったお客さまとしては、
「こんなお店を希望してたわけじゃないのに」といった具合になるので、原稿のイメージはとても大切です。



「そこまで考えている時間なんて……」と思われたかもしれませんが、
ご安心ください。

満席FAXでは、原稿作成から配信に適当な件数などをすべてご提案いたします。

満席FAXと他社の違いは?

満席FAX イラスト

飲食店集客に特化している
他の業者との大きな違いは「飲食店に特化している」という点です。
これにより、さまざまな地域の傾向や配信に適切な時間帯など集客に適したご提案ができます。
さらに同業他社とは違う、「大胆なデザイン」により目を引きやすく集客効果の高い原稿を作成しています。
さまざまな業務をワンステップで請け負います
飲食店に特化しているので、業務はすべてワンステップで行います。

原稿作成や修正、配信エリアの決定など、選んだり決めるのは大変で、熟慮せねば成果の得られない作業です。
満席FAXでは、「オススメメニュー」「配信件数」「配信する日」をご相談いただければ、
プランナーが計画し、すべてご提案いたします。
月1000案件対応、リピーター率は90%以上!
低コストなのに、手間もかからない。
それで集客ができるので、満席FAXをご利用いただくお客さまは、月間1000案件以上リピーターは9割超えています。
「格安配信」をうたう業者はたくさんありますが、原稿の企画立案やリストをレンタルするだけで想定以上の費用になります。

満席FAXは、料金体系が極めてシンプルなので想定以上の請求や、準備がありません。

まずは、現在の集客について相談するつもりでお問い合わせください!

満席FAXご利用料金

基本料金5,000円
送信料金1通25円
原稿制作費(1原稿あたり)10,000円
原稿修正費(1通あたり)5,000
配信までの流れ
  • 無料相談
  • お見積り・企画のご提案
  • 発注
  • 原稿制作~修正など
  • 配信
  • 配信結果のご報告
※ お得な割引きプランもあります。
※ 状況確認や原稿確認同様、気軽にお申し付けください。

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お客さまの声

満席FAXは「個人のお店」から「チェーン店」までご利用いただいております。

今回は、人形町駅から徒歩2分にある「小洒落たイタリアンバー」に伺いました。
前オーナーから2年以上まえに譲り受けたオーナーの井上さん。当時は「日々奮闘だった」と語ります。
それでは、満席FAXをご利用いただいた感想をご覧いただきましょう。

井上様 近影

「忘年会や歓送迎会などの宴会の需要が必ずあるので、
サラリーマンやOLが客層になってくれるので非常にありがたいです。」

Solatio Italian Bar Ningyocho オーナー 井上さま

Q.満席FAXを知ったきっかけをお聞かせください
知り合いに満席FAXを知っている人がいて、その人から話を聞いてから
面白そうだと思い、まずはやってみようと思いました。
Q.満席FAXを使う前にどんな悩みがありましたか?
前オーナーから引継ぎした当時は来店客が本当に少なかったです。

元々のリピーターさんはいましたが、新規客が全く来ませんでした。
宴会シーズンなのに宴会が取れず、平均で月80万円くらいしか売上が上がらず
赤字になってしまうこともありました。
Q.実際に満席FAXをご利用いただいていかがでしたか?
まず実感できたのは宴会がとれるようになったことです。

席数は20席くらいのお店なのですが、10~20名の宴会が多く入るようになりました。
近隣企業だけに送るという事で、会社帰りに立ち寄っていただけるお客様も増え
同じ会社で務めている方で別の方を連れてきてくれるという事もありました。

宴会で使っていただいて企業様の方が数人で来店されることも多いです。
Q.井上さまから見て満席FAXの強みとはなんだと思いますか?
法人だけを狙って営業がかけられるということだと思います。
忘年会や歓送迎会などの宴会の需要が必ずあるので、
サラリーマンやOLさんが客層になってくれるのは非常にありがたいです。

以前、自分たちでも近隣の企業にチラシをもって飛び込み営業をしたのですが
手間と時間をかけた割には反応があまりありませんでした。
やはり、満席FAXの方が良かったです(笑)
Q.どのようなタイミングで満席FAXをご利用いただいていますか?
4月や10月、11月など宴会需要のあるシーズンには必ず使っています。

月のはじめに満席FAXを使って近隣企業に告知をすることで月中や月末の予約を
狙ってとれるようになってきました。

宴会が入った日でもお店を2回転させたいので宴会の時間帯は18時~21時で
ご予約をしてもらうように宴会プランを考えて告知をしています。

常連さんの来店も大事にしているので21時以降は常連さんがゆっくりと
来店が出来るようにしたいと思っています。

あとは目標売上に到達しない月には会社帰りに軽く飲みに来てもらえるような
短期間のクーポンの内容で満席FAXを使うこともあります。
Q.これから満席FAXを使おうと考えているオーナーさまへメッセージをお願いします。
今まで企業さん向けの営業をしたことがない人でも簡単に販促が出来ると思います。

なかなか席が埋まらなくてお客さんが来るのを待っているだけだったら
まずは割引をしてでも空席を埋めることで、その中からリピーターさんへ
繋がっていくと思います。実際にウチのお店がそうでしたから。

もちろん、リピーターさんになってもらうために品質・サービス・清潔さの向上も日々精進しています。
企業向けの営業が出来る満席FAXは一度使ってみる事をおススメします。

ライバルが増えてしまうのはちょっと嫌ですけどね(笑)

井上さん、インタビューありがとうございます!!



この他にも「満席FAX」を利用した資料はたくさんあります。
相談は0(ゼロ)円で行っております。気軽に満席FAXプランナーにご相談いただき、
これからの集客にぜひお役立てください!