• • 平日の空いている席が埋められない。
  • ビラやブログなどはじめたが、成果に結びつかない。
  • Ｗｅｂをつくったが、日々の業務で更新ができない。
  • とにかく集客したいが、なにをどうしたら……
  • 存在だけでなくメニューも紹介したい
  • ターゲットを絞って集客したい
• その悩み、満席FAXにおまかせください!!

マーケティング会社だからこそできる

平日の空いている席を埋める集客！

効果的にご来店の機会を高めるために

どんなにビラやＷｅｂ広告を利用しても集客に
つながらなければ意味がありません。

現在、全国には約６５万店もの飲食店があり、
ほとんどのお店が「他店でもやっているから……」と現在の集客方法を
選び、使っているのではないでしょうか。


しかし、ビラやＷｅｂ広告には大きな欠陥があります。
それは、労力をかけても「受け取った個人の主観」で左右されて
しまう、という点です。

「お肉を食べたい人」に「産地直送の魚です」といっても
なかなか難しいところがありますね。


そこで、ご来店の機会を飛躍的に高め集客できる方法が
「会社(法人)に向けてFAXを配信する」ことなんです。

「いまどきFAXなんて使ってんの？」と思われるかもしれませんが、
実は、一般的に販売されている複合機にはFAX機能がほとんどついています。
ビラやＷｅｂ広告と違い、多額の資金をかけたり内容を随時見直す必要もありません。

さらに、会社さまなどに送信するメリットは、
「集団心理が働きやすい」という点です。
会社や法人の特質上、たくさんの人が出入りします。

さまざまな方がいらっしゃるので「個人の主観」が働きにくくなります。

満席FAXは「店舗近隣の法人さまにFAXを配信」します。

ですから「帰りに立ち寄ってみようか」という動機付けに
なりやすく、原稿によって「ターゲット」を絞ることができます。

法人さまは、ランチ･歓送迎会･忘年会･新年会など
さまざまな行事があります。

それがFAXを使う集客の最大のメリットなのです。

安心の一貫体制とスピード一斉配信

飲食店オーナーさまはとかく日々のお仕事が大変。

「FAXを配信するのが効果的……ってのはわかったけど。」
そうお考えのオーナーさまもご安心ください！

満席FAXでは、プランナーが配信エリアと原稿内容を
ご提案。一店舗一プランナーなので安心してご要望がお申し付けいただけます。


そして、FAXならでは！　お申し込みから１週間で
配信ができちゃいます！

オーナーさまはイチオシのメニューと配信する範囲を考えるだけ。

すばやく配信もできるので、業務の工程は随時お問い合わせいただければ
お伝えいたしますのでご安心ください。

(１)ヒアリング

電話やメール･下記フォームなので気軽にお問い合わせください。

お店の基本情報から、今回取り上げたいメニューやイベント、
配信する範囲などを決定します。

担当プランナーからこれまでの実績や傾向などからご提案いたします
ので、ぜひご参考･ご検討ください。

(２)原稿作成

ヒアリングをもとに、担当プランナーが構成を決め、
デザイナーが原稿を作成します。

ＦＡＸは現在でもモノクロ印刷が基本です。単色でも
魅力的でお客様に関心をもってもらえる原稿を作成いたします。
完成した原稿のチェックも可能です。

もちろん、ご自身で作成された原稿の配信もできます。
Illustrator®をお使いの方は、CS2バージョンで保存して、
かならずK(Key Plate)100%にしてください。

【 原稿入稿の注意点 】
　※ 文字サイズは最低でも10pt、フォントはブロック体･ゴシック体を
　　 ご利用ください(それ以外ではほとんど印刷されません)。
　※ 可能であれば、白･黒以外の色は使わないでください。

(３)一斉配信

原稿作成が終了したら、決められた日時と範囲に配信いたします。
弊社では、法人３００万のリストを独自システムに組み込み、
北は北海道から南は沖縄まで一斉配信が可能です。

ご希望があれば、到達先の社名リストなどをお届けいたしますので、
事前にお申し付けください。

人形町駅から徒歩2分の場所にある小洒落たイタリアンバー。
前オーナーから2年前に譲り受けた当時は 「日々奮闘だった」と語る現オーナーの井上さま。

満席FAXをご利用いただいた感想を伺ってきました。

Q.満席FAXをどうやって知りましたか？

知り合いに満席FAXを知っている人がいて、話を聞いて知りました。
面白そうだと思い、「まずはやってみよう」と思いはじめました。

Q.満席FAXを使う前にどんな悩みがありましたか？

前オーナーから引継ぎした当時は本当にお客さまが少なかったんです。
もともとリピーターさんはいたのですが、新規客はまったくありませんでした。
宴会シーズンなのに宴会が取れず、月平均「80万円くらい」しか売上にならず
赤字になってしまうこともありました。

Q.実際に満席FAXをご利用いただいていかがでしたか？

まず実感できたのは、「宴会がとれるようになった」ことです。

20席くらいのお店ですが、10～20名の宴会が多く入るようになりました。
近隣企業だけに送るので、会社帰りに立ち寄っていただけるお客さまも増え
同じ会社で務めている方が別の方も誘ってきてくれるということもありました。

宴会で使っていただいて企業様のほうが人数で来店されることも多いです。

Q.井上さまから見て満席FAXの強みとはなんでしょうか？

法人を狙って営業がかけられることだと思います。
忘年会や歓送迎会などで宴会の需要がかならずあるので、
サラリーマンやOLさんが客層になっていただけるのは非常にありがたいです。

以前、自分たちでも近隣の法人にチラシをもって飛込営業をしたのですが、
手間と時間をかけた割に反応があまりありませんでした。

やはり、満席FAXの方がよかったです(笑)

Q.どのようなタイミングで満席FAXを使っていますか？

4月や10、11月など宴会需要のあるシーズンにはかならず使っています。

月はじめに満席FAXを使って近隣企業に告知することで、月中や月末の予約を
狙って獲得できるようになりました。

宴会が入った日でもお店を2回転させたいので宴会の時間帯は18～21時で
ご予約してもらうように宴会プランを考え告知しています。
常連さんの来店っも大切にしたいので21時以降は常連さんがゆっくり来店が
できるようにしたいと思っています。

あとは目標売上に到達しない月には会社帰りに軽く飲みに来ていただけるような
短期間のクーポン内容で満席FAXを使うこともあります。

Q.これから満席FAXを使おうと考えているオーナーさまにひとことお願いします

今まで企業さん向けの営業をしたことがない人でも簡単に販促が出来ると思います。

なかなか席が埋まらなくてお客さんが来るのを待っているだけだったら
まずは割引をしてでも空席を埋めることで、その中からリピーターさんへ
繋がっていくと思います。実際にウチのお店がそうでしたから。

もちろん、リピーターさんになってもらうために品質・サービス・清潔さの
QSC向上も日々精進しています。
企業向けの営業が出来る満席FAXは一度使ってみる事をおススメします。

ライバルが増えてしまうのはちょっと嫌ですけどね（笑）

ご利用料金

※ 原稿制作をご依頼いただいている場合のみ対応いたします。
　 自作でご入稿いただいた場合は不要です。
※ 自作でご入稿いただいた方で修正が必要になった場合に、
　 ご請求いたします。原稿制作をご依頼された方は不要です。

ご利用の注意点

不達が１割ほどでてしまいます

配信先のFAX機器や複合機の故障や紙詰まり･使用中などの理由で、
お申し付けいただいた配信件数のうち１割が受信されません。

また、弊社提携のFAXDMの一斉配信業社が保有する
「かつて配信してひどいクレームがあった先など（配信NGリスト）」に
対しては事前に自動的に除外されます。割合は、配信総数の0.1～2％です。

なお、満席FAXではこの「不達先」と「配信NGリスト」分を含めた料金をご請求いたします。

受信拒否を希望するFAXが届きます

配信するFAXのうち0.3～0.9％程度、「次回からFAXを送らないで欲しい」という
FAXが貴店（貴社）にとどきます。

次回の配信時にリストから削除しますので、
届いた配信拒否のFAX番号は保管いただきますよう、よろしくお願いいたします。

前払いです

満席FAXでは、配信業社にデータを送信し一括送信しています。
配信業社の支払いが前払いですので、弊社へのご入金は、
配信日２営業日前までに行ってください。

なお、お申し込みの取り下げ（キャンセル費用）は
一律5,000円請求いたしておりますので、あらかじめご容赦ください。