2026年6月22日

お盆明けを乗り切る飲食店販促アイデア

お盆明けを乗り切る飲食店販促アイデア

アイディア

「8月 売上 落ちる」「お盆 飲食店 閑散期」と検索して、毎年の夏の落ち込みに頭を抱えていませんか?
お盆の時期は帰省や旅行で一般の来店客が大きく減少し、多くの飲食店にとって「魔の期間」となりがちです。しかし、視点を変えて「法人(近隣企業)」に目を向けると、この時期ならではの隠れた需要が存在します。
今回は、お盆前後〜お盆明けの売上を安定させるための、FAXDMを活用した法人向け販促アイデアを解説します。

お盆期間の「開いててよかった」需要を狙う

ターゲット

お盆休み中、すべての企業が休業しているわけではありません。カレンダー通りに営業している企業や、サービス業、インフラ関係など、お盆も稼働しているオフィスは意外と多いものです。
しかし、周辺の飲食店が軒並み休業してしまうため、出社している会社員は「ランチを食べる場所がない」「仕事終わりの飲みに行ける店がない」という「ランチ難民・居酒屋難民」になりがちです。
ここで効果を発揮するのが、お盆直前のFAXDMです。近隣企業に向けて「当店はお盆期間中も休まず営業しています!」というお盆の営業案内を直接オフィスのFAXへ届けることで、行き場を失った会社員たちのオアシスとして選ばれやすくなります。

お盆明けの「社内打ち上げ・お疲れ様会」を提案する

提案

 

お盆期間を過ぎた8月後半にかけては、夏の繁忙期を乗り越えた企業や部署内での「打ち上げ需要」が発生します。
「夏の繁忙期、本当にお疲れ様でした!スタミナ回復の焼肉宴会プラン」や、「残暑を乗り切る!ひんやりビールと夏野菜コース」といった、時期に合わせたねぎらいのプランをFAXDMで提案しましょう。
ポータルサイトで検索されるのを待つのではなく、幹事や部署のリーダーのデスクに直接「打ち上げの口実(きっかけ)」を届けることが、予約獲得の最大のポイントです。

一般客が減る時期こそ、法人へのFAXDMが正解

正解

お盆や年末年始など、人々の生活リズムが変わり一般のフリー客が読めない時期こそ、人数と単価が固定される「法人需要」の獲得が店舗経営の安定に直結します。

  • 確実な人数の確保: 会社の行事や部署の飲み会は、直前のキャンセル(ドタキャン)が極めて少なく、食材のロスを防げます。
  • 競合店が休んでいる間の認知拡大: 周りの飲食店が販促をストップしている時期にFAXDMを送ることで、オフィスの担当者の印象に強く残ります。

まとめ:8月の落ち込みは「攻めのFAX」でカバーしよう

「8月は売上が落ちるもの」と諦める前に、近隣で稼働している企業へ向けて直接アプローチをかけてみましょう。
満席FAXを活用すれば、「お盆期間の営業カレンダー」や「お盆明けのお疲れ様会プラン」を、自店周辺のオフィスへ一斉に届けることができます。
帰省や旅行で一般客が減る時期こそ、地元で働く会社員を味方につけ、安定した売上基盤を作りましょう。

この記事の著者
飲食店集客アドバイザー 熊谷 美鈴

飲食店集客アドバイザー / 集客プロデューサー

熊谷 美鈴

飲食業界の販促・集客支援で10年のキャリアを持つ。福島県出身の生粋の「食いしん坊」であり、入社1年目の大型受注を皮切りに、営業成績1位や大阪オフィス責任者など猪突猛進に現場を駆け抜けてきた。これまでに手掛けた現場の数は計り知れず、大手チェーンから個人店まで幅広く対応。単に集客するだけでなく「お客様が喜ぶことなら何でもやる」を信念に、現場感覚を活かした勝てる集客戦略を提案しています。現在はその経験と等身大の視点を活かし、10年後もお店が続く「失敗しない集客術」を発信中。