2026年4月21日

デリバリー代行から脱却したい飲食店へ!地元の企業に「社内懇親会・お祝い膳」を売り込むFAX営業術

「デリバリーアプリ経由の注文は、手数料が高すぎて利益がほとんど残らない」
「急な注文のキャンセルや、配達トラブルの対応に振り回される……」
「自社で大口の法人予約を取りたいが、チラシを配る時間もノウハウもない」

居酒屋、レストラン、仕出し店を営むオーナー様にとって、高い手数料を引かれる「プラットフォーム依存」からの脱却は、経営安定のための大きな課題です。中間マージンを抜かれることなく、適正な利益を確保しながら安定した大口注文を得るなら、近隣の「地元の企業」への直営業が最短ルートです。

今回は、営業が苦手な料理人の方でも実践できる、FAXを使った「法人直契約の開拓術」を解説します。

なぜ、「地元の企業」が狙い目なのか?

個人客の来店は「その日の気分」に左右されます。一方、法人の需要は「計画的」で「定期的」です。

  • 1. 注文単位が「大きい」: 企業は10名、20名、時には100名単位で注文します。一度の配送で大きな売上が立つため、配送コストを大幅に抑えられます。
  • 2. 常に「信頼できる店」を探している: 総務担当者は「いつもの店が休み」「予算内で見栄えのいい店がない」と悩んでいます。そのため、「融通が利き、味が確かな地元の店」の提案は、むしろ歓迎されるのです。

担当者が即決する!FAX原稿「3つのキラーワード」

綺麗な料理写真よりも、担当者の「手配の面倒くさい」を解決する言葉が刺さります。

キラーワード担当者に響くポイント
1. インボイス・後払い対応「インボイス登録店」「月末締めの請求書払いOK」と明記。法人客が最も気にする経理処理の不安を解消します。
2. 予算・アレルギー柔軟対応「一人1,620円(税込)で収めてほしい」「エビ抜き3個」など、大手にはできない小回りの良さを伝えます。
3. 設営・ゴミ回収まで承ります社内懇親会の最大の壁は「後片付け」です。回収まで引き受けると伝えれば、選ばれる理由になります。

「小さなお弁当」から入って「大型宴会・定期便」を狙え

最初から大型案件を狙う必要はありません。以下のステップで信頼を築きます。

  1. FAXで「会議用弁当・試食プラン」の提案を送る。
  2. 小口注文を丁寧にこなし、「この店は安心だ」という信頼を得る。
  3. 「夜のケータリングや貸切もやっています」と店主自ら挨拶し、大口契約へ繋げる。

まとめ:職人の味を「手数料」で削らせないために

「おいしい料理を作っていればいつか見つけてもらえる」という待ちの姿勢ではなく、自慢の味を適正な価格で買ってくれる地元の企業に、FAXを使って自ら「招待状」を届けましょう。

飲食店専用の「満席FAX」なら……

  • 特許取得の「半径配信」: 店舗周辺の企業へダイレクトにアプローチし、まとまった大量注文を獲得。
  • オーダーメイド原稿: 飲食店での実績多数。反応率の高い原稿を0から作成可能です。
  • 効率的な注文フロー: 忙しい担当者が記入して返すだけの「FAX注文票型」原稿で、予約をスムーズに。

「手数料に縛られず、地元の太い客を捕まえたい」そんなオーナー様を、満席FAXが強力にバックアップします。

この記事の著者
飲食店集客アドバイザー 熊谷 美鈴

飲食店集客アドバイザー / 集客プロデューサー

熊谷 美鈴

飲食業界の販促・集客支援で10年のキャリアを持つ。福島県出身の生粋の「食いしん坊」であり、入社1年目の大型受注を皮切りに、営業成績1位や大阪オフィス責任者など猪突猛進に現場を駆け抜けてきた。これまでに手掛けた現場の数は計り知れず、大手チェーンから個人店まで幅広く対応。単に集客するだけでなく「お客様が喜ぶことなら何でもやる」を信念に、現場感覚を活かした勝てる集客戦略を提案しています。現在はその経験と等身大の視点を活かし、10年後もお店が続く「失敗しない集客術」を発信中。