Uber Eatsと出前館 勝機はメニューにあり!?

 

新型コロナウイルスの影響により外出自粛がまだまだ求められる中、Uber Eatsや出前館などのデリバリーサービスの需要が大幅に伸びました。20〜30分程待つだけで近くのお店の味を家で安心して楽しめることができる点が魅力ですよね。
 
また、最近ではUber Eats・出前館に続き、東京都を中心に展開するmenu・大阪を中心に展開するDiDi Food・高級店の登録が多いfine Dineなど様々なデリバリーサービスが登場してきました。
 
日に日に伸びていくデリバリー需要を受け、急いでUber Eatsや出前館を導入する飲食店も多い中、登録だけして安心している方や、登録したけどUber Eatsや出前館での売上が月10万円以下・・という方はいないでしょうか?
 
実はある2点を改善するだけで、売上が伸びます!今回はこの2点について話していきます。

目次

1. Uber Eats・出前館の掲載写真はわかりやすいか
2. メニューは特別感があるか
3. まとめ

1. Uber Eats・出前館の掲載写真はわかりやすいか

突然ですがここで皆さんに問題です。
下の二枚の写真がお店のトップ写真としてUber Eatsや出前館で掲載されていたとします。どちらのお店の売上が高いでしょう?
 


 
正解はAの写真の店舗です。理由は「何屋か一目でわかるから」です。
 
写真を見て伝わるワードとしては、ラーメン、細麺、家系ラーメン、豚骨系ラーメン、味が濃そうなスープなどなど、共通してラーメン屋だと分かります。しかし右の写真を見ると、海鮮系?エスニック料理?野菜がメイン?など、何を一番に売りにしているのかが伝わりづらいです。
 
Uber Eatsや出前館でよく見る写真が、多種類の料理を上から撮影した写真です。Uber Eatsや出前館でお店を探している人はお腹を空かせていて何を今日は食べようか悩んでいる人です。麺類を食べたいと思っている人がラーメンの写真を見かけたら知らない飲食店でも一瞬目に止まり、興味があれば店舗ページにアクセスしてメニューを見てしまいますよね。
 
お弁当屋さんであれば推しの肉厚ステーキ弁当の写真、アジアン料理専門店であればカオマンガイやトムヤムクンのようなメニューの写真をメインにする事がオススメです。多くの登録飲食点が多い中で、目に止めやすい・伝わりやすい写真にする事がUber Eatsや出前館の売り上げに繋がってきます。

2. メニューに特別感があるか

Uber Eatsや出前館でデリバリー限定メニューは出していますか?
 
出前館やUber Eatsのメニューではそのデリバリーサービスでしか食べられない限定メニューを出した方が売り上げUPに繋がります。理由は【特別感がある】からです。
 
いつも行っているお店が期間限定メニューやテイクアウト限定メニューなどを出していたら今度頼んでみようかな!という気持ちになりますよね。それと同様に出前館やUber Eatsでしか注文ができないメニューがあったら今度デリバリーも頼んでみようかなという気持ちになります。
 
例えば、私が大好きなお店「赤から」。このお店は、赤から鍋という辛さが10段階で選べる鍋を提供しているチェーン店です。嬉しいことに、このコロナウイルスの影響でUber Eatsと出前館を導入していました!(※一部エリアのみUber Eatsと出前館を導入)そこには限定メニュー「せせり丼」が!!元々鍋や他のオードブルの食材を使ってどんぶりを作ってみたのだとか!!
 

 
肉がコリコリしていて、ご飯はタレが染み込んでいて一瞬で完食してしまいました。やはり普段鍋を食べに行く赤からで、テイクアウト・デリバリー限定メニューがあると同じお店でも違った料理が楽しめて、よりそのお店を好きになってしまいます。
 
これは余談ですが、中にはこんな温かな心遣いも。
 

 
午後の仕事も頑張れますよね!いつもと違った特別感を用意する事で、出前館やUber Eatsの売り上げに繋がってきます。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか。以上の料理の写真・料理のメニューを改めて見直してみる事で、出前館・Uber Eatsの注文が前月10万だった店舗が出前館・Uber Eats150万円になった事例もあります。この記事を読んでみて、少しでも興味を思っていただけたら嬉しいです。
 
弊社では上記のようなデリバリーコンサルを行っております。出前館やUber Eatsを導入前・後のご相談など、お気軽にお問合せ下さい。
株式会社プロフィット・ラボラトリーTEL:03-5651-2292
 
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