“わかりやすい”販促といえば!?忘年会シーズンへ向けたチラシの有効活用

 
今年も残すところあとわずか。年末といったら欠かせないのが忘年会ですよね。忘年会は毎年欠かさずやっている、という法人・団体は多いことと思います。飲食業界にとって忘年会シーズンは、一年の中でも大きな書き入れ時といえます。早くて10月下旬から販促を始めるお店も中にはあります。
 
え、まだやってない?
 
大丈夫、まだ間に合います!今回は、わかりやすい且つ早い販促の王道・チラシについて紹介していきます。

目次

1. 一年の終わり、やっぱり忘年会で締めくくりたい!
2. コロナ禍の忘年会事情
3. 忘年会シーズンの集客
4. 終わりに

1. 一年の終わり、やっぱり忘年会で締めくくりたい!

2020年は新型コロナウイルスに見舞われた怒涛の一年でした。
 
オリンピックの延期が決定された春。猛暑にもかかわらず、街ゆく人がみなマスクを着用していた夏。コロナに加え、風邪やインフルエンザの流行がささやかれ始めた秋。
 
そして、冬。コロナに翻弄されたこの一年、「忘年会で思いっきりコロナ疲れを忘れたい!」という人は多そうです。

2. コロナ禍の忘年会事情

とはいえ、終息したわけではないコロナ禍。コロナによって「新しい生活様式」が定着しつつある現在、大人数での飲み会には冷ややかな視線が集まるようになりました。そういった世間の動向を考慮し、特に法人・団体は今年の忘年会を自粛する傾向にあるようです。
 
しかし、自粛されると寂しいのが飲食店。自粛傾向の強い今年の忘年会、どのようにしたら集客できるのかどこのお店も頭を抱えているのではないかと思われます。

2-1. 個室×少人数で忘年会

従来の忘年会シーズンといえば、予約ですぐいっぱいになる“個室”。通常「●名様〜」というような制限付きで提供していますよね。コロナ禍の今年は大人数を避けた少人数での忘年会が流行る傾向にあるため、その制限を緩くした方が集客を見込めそうです。
 
コロナ禍とはいえ、「大人数が難しいなら少人数で集まろう!」と考える法人様は意外と多いです。「少人数でゆったり広々!」などとチラシで謳ってみてはいかがでしょう?

2-2. リアルとオンラインでの忘年会同時開催

コロナがきっかけで流行った「オンライン飲み会」。にわかに流行り始めた春先、「えー、画面越しに飲んでいて楽しいの?」などと最初は思っていたものの、今ではそれが新しいスタイルとして定着しつつあるという人も多いのではないでしょうか。
 
「忘年会もオンラインで」、という意見も聞こえてくる昨今。一方で、「忘年会くらいは直接顔を合わせて飲みたい」という意見も。そこで、飲食店様からお客様に提案していただきたいのがリアルとオンラインでの忘年会同時開催
 
少人数で個室を貸し切り、モニターやプロジェクターなどを用いてリアルとオンラインで忘年会を同時に開催していただくという手法です。
 
お店側は色々と準備が必要なこの手法。ですが、コロナ禍という状況下ではやる価値があると言えるかもしれません。「Wi-Fiあります!」「プロジェクター&スクリーン完備!」などの文言で、攻めの販促をしていきましょう。

3.忘年会シーズンの集客

ここまではコロナ禍における忘年会シーズンの集客についてお話ししてきました。では次にその方法についてお話ししていきます。
 
集客方法といえば何を思い浮かべますか?Web広告・SNS・ティッシュ配り・店先での呼びかけなどなど、集客は様々な方法で可能ですが、一番はじめに頭に浮かんだのは「チラシ」ではないですか?
 
「今どきチラシ?」という声はたびたび聞こえてきますが、チラシはどんな時代でもしぶとく使われている販促の王道ともいえるのです。

3-1. デジタル化とはいえ、やっぱりチラシ?

テレワークやWeb会議など、コロナをきっかけに大きく前進をはじめた日本のデジタル化。日本のデジタル化は欧米諸国より10年も遅れをとっていると言われてきました。「FAXはもう必要なくなる」「紙媒体もいずれ全て電子化される」など言われつつもそうならないのは、紙が大変馴染み深く、且つ、変化に対して腰が重くなる日本人特有の性質が根深くあるからに違いないと私は思います。
 
チラシの良い点はまさに、わかりやすいから。煩雑な手順や環境を必要とせず、紙とインクさえあればチラシは簡単に作成できます。チラシに書かれてある内容はパッと見しやすいため、そういった意味でもチラシは大変わかりやすいです。チラシという集客方法は、あと数年、いや十数年後も残り続けるかもしれません。

4. 終わりに

「コロナ禍なのに忘年会だなんてありえない!」「忘年会もオンライン飲み会でいいじゃん…」などという声も多く聞こえてきますが、一方で、コロナ禍をともに乗り越えてきた仲間と一年の最後くらいパーッと盛り上がりたいという方々はかなり多いです。
 
今回お話ししたコロナ禍でも忘年会をしてもらう方法、そして販促の王道・チラシをぜひ有効活用していただければと思います。
 
コロナ禍で迎える異例の忘年会シーズン。上記の方法で販促を盛り上げていきませんか?最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 
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