よくあるご質問

QFAXDMはどのように配信しているのですか?

満席FAXでは、1万通のFAXDMをわずか20分程度で一斉配信できるシステムを利用しています。

日本では一斉に配信ができる設備を持っている設備は数社のみで、弊社ではそのうち2社と提携し、
連携するシステムを独自開発し配信を行っております。

Qリストはどのようなものをつかっていますか?

基本的にタウンページやインターネット上に公表されているWebサイトに掲載されている法人の情報をリスト化しております。

とくにご指定がなければ、基点の住所からご指定の距離までのリストをご用意いたしますが、
FAXDMの内容によって「○○市○○区」といった地域でご指定いただくことができますのでご確認をお願いします。

Qいつ配信するのが効果的ですか?

たとえば、ランチの訴求をするなら午前10時に配信、ディナーの訴求をするなら昼過ぎの15(午後3)時あたりに配信するのがおすすめです。配信時間は、10時・15時というように1時間単位で指定が可能です。

曜日では、休み明けの月曜日や連休明けの火曜日などはFAXが溜まっていて、ほかのFAXと紛れ反応が落ちてしまうためおすすめできません。配信は、火曜日午後帯から木曜日をおすすめしております。

Q配信日時の変更やキャンセルについて教えてください

配信日時の変更は、ご希望の配信日前営業日の17時までにお申し付けいただければ対応いたします。

それ以降の変更は対応いたしかねますので、ご容赦ください。

お申し込み後のキャンセルは、原稿を作成した場合「原稿作成料」をご請求いたしております。
また、お申し込みから30日以内に配信いただけない場合「キャンセル扱い」と見なしす場合がございますので、お気をつけください。

QFAXを受け取ったのですが必要ありません。

満席FAXでは、「FAXDM 不要窓口」を設けております。

QいきなりFAXを配信するのは大丈夫なんですか?

はい、総務省・経済産業省も認めている事業活動なのでご安心ください。

満席FAXは、法人に向けた営業活動を行っており、この活動は「特定商取引法」や「特定電子メール法」、「個人情報保護法」などの規制対象外です。

ちなみに、総務省総合通信基盤局の大村慎一氏は、「B to B(=法人営業)の広告・宣伝活動は対象外となる」と説明しています。経済産業省商務情報政策局の伊藤浩行氏も「経済産業省としては、一般的な事業者が活動できなくなることは本意ではない」として、悪質な業者に対して規制を強化する一方、一般的に行われる事業活動は認める発言をしています(平成20年11月5日に行われた財団法人インターネット協会(IAjapan)主催のイベント「第6回 迷惑メール対策カンファレンス」における発言より)。